Christien Meindertsma / 2016/
Φ220mm×H17mm
16世紀のオランダ商人たちは、日本の磁器を本国に持ち帰る際、将軍への特別な贈り物としてリネン生地などを献上しました。オランダ出身のクリスチャン・メンデルツマは「磁器とリネン」という歴史上の関係性から新しい有田焼のデザインを見出しました。リネン生地を使って、カップ、プレート、ボウルの形状モデルを作り、それを磁器へと再構築したデザインです。
こちらのプレートは、220サイズ ( L )、 ホワイトになります。食洗機・電子レンジ使用可です。
Christien Meindertsma
オランダを拠点に原材料とその製品の関係を探求し、1つの製品やその成り立ちを細かくリサーチするデザインアプローチで国内外のクライアントを持つ。
「2016/」
1616年。有田の山中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、世界中の人々を魅了してきた。それから400年もの間、探求を繰り返し色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受けつがれている。
2016年。400年という節目の年に有田焼の歴史と技術を継承する「2016/」誕生。職人による技術と、国内外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない現代的な陶磁器のシリーズを開発している。